青春片道キップなわけで
2004年12月24日ファイナルズ予選に備えて早く寝る
↓スタック
麻雀のお誘い。
↓スタック解決
徹マン
というわけで寝ずにファイナルズ予選に挑みますたw。
デッキは結局トロンメタの赤単ランデス。
レポ
1回戦親和
1戦目
ライフが1になるも相手の生物を落ち着いて除去して。
《弧炎撒き》、《炎歩スリス》で蹂躙。
2戦目
1進1退の攻防を乗り切り《炉のドラゴン》様で撲殺。
2−0
2回戦親和
1戦目
《炎歩スリス》2体で押し切る。
2戦目
相手のライフを削る事なく敗北。
3戦目
ギリギリの所で《炉のドラゴン》様を出せて辛勝。
2−1
3戦目青単
1戦目
《炎歩スリス》、ランデス×4、《弧炎撒き》。
2戦目
《ヴィダルケンの枷》に乗っ取られた《炎歩スリス》に
撲殺される。
3戦目
またも《炎歩スリス》からランデスでgg。
2−1
4戦目赤緑キキジキ(知り合いの人)
この頃に眠気はピークを向かえ、なんだかだんだん
帰りたくなってくる。
そんなテンションで1戦目を落としこれはイカンと最後の力を
振り絞る。
2戦目
相手のライフを7まで頑張って削って《マグマの噴出》、
《爆片破》。
3戦目
相手がアグレッシブに動くのでその隙間を縫って
《炎歩スリス》で削り切る。最終的にこちらの場には
スリスと《ダークスティールの城塞》しかなかった。
2−1
5戦目ヤソコン
1戦目
お決まりの《炎歩スリス》からランデスでgg。
2戦目
相手が《袖の下》を《永遠の証人》で使いまわし、
こちらのデッキから3体目の《弧炎撒き》を取られた所で投了。
3戦目
何でもないところで何気ない感じで《溶鉱炉の脈動》。
相手のライフ18→14、こちらのライフ20。
相手はこれの使い方を間違っていると思っているのか
笑っていたけど実はこれで丁度押し切れる計算でした。
その後《弧炎撒き》を通し、相手の場が《曇り鏡のメロク》と
アンタップ状態の土地が2つの状態で相手のライフは4。
《弧炎撒き》をアタックし、思惑通りメロクの能力を起動
してきたところで2枚目の《溶鉱炉の脈動》。乙。
2−1
6戦目黒緑
ここで勝てば後はIDで行けるらしいのでトロン来い、
トロン来い。と願っていたのだが、相手は最悪の黒緑。
メインにもサイドにも対策積んでません。
1戦目
序盤はスリスで削るがこれに《汚れ》が飛んでくる。
相手のライフが6になるまで削るがX=3で《死の雲》が
飛んできてこちらの場が《金属モックス》1枚に。
でもその後のドローが《炎歩スリス》、《山》。
2戦目
相手が高速で《夜の星、黒瘴》を出す気満々の動きだったので
ランデスを繰り返すがマナブーストの速さに追いつけず
黒いドラゴン登場。
相手の顔色とか動きからして明らかにもう1枚黒瘴が手札に
あるのはバレバレなわけでとりあえずいきなり15点貰わない
ようにカウンターが2つ乗ったスリスでアタック相手は
プレイングが温く、スルーすればいいものをブロックして
きてくれたので《静電気の稲妻》を。
返すターンで案の定2体目の黒ドラゴン出現。相手がやけに
得意げでした。いや持ってるの分かってるからさ。
その後、黒竜に2発殴られ相手《永遠の証人》プレイ。
ああ、負けたなあと、思って投了を宣言しようと思ったら
『サイコー!』とかよくワカラナイ事を言って来たので
無駄に腹が立ち意味もなく続行。
当然負け。
3戦目
かなりこの人には負けたくないなあと思っていたら初手が
《炎歩スリス》2
《金属モックス》1
《山》1
《石の雨》1
《溶鉄の雨》1
《静電気の稲妻》1
相手の場には死ぬまで土地が1枚置かれているだけでしたとさ。
2−1
7戦目親和
ID
8戦目赤単同系
ID
というわけで6−0−2の無傷で6位になり、晴れて東京ご招待
となりました。
6戦目にあたった黒緑の人は6−2−0の中で唯一ベスト16に
入れていたのに結果を見ずに諦めて帰ってしまったらしく
権利を受け取れずという事になっていました。
ホント、サイコー!ですよ、あなた。
すいません微妙に毒を吐きました。
それにしてもトロンメタで構築したのに結局最後までトロンの人
とはあたりませんでした。理由は1,2会戦で大量の共食いが
あったためと赤緑キキジキの大繁殖にあるようでした。
キキジキデッキの横行により青絡みのパーミッションがかなり
上位に食い込んでいたという事実も興味深かったです。
まあ何にしてもとりあえず権利獲得という事で、ファイナルズ
までの残り少ない期間をデッキの調整に頑張って充てたいと
思います。
差しあたってはエクステンデットの調整ですね。
追記
会場で広島の人と落ち合ってトレードする予定だったのですが
その人はなんとBonkoの知り合いの方でした。
世間は狭いですね。
内容はヴィンテージだったのですが持って来られたカードの
量と質に驚きましたαやらβやらのカードが大量にしかも非常に
状態のよいものばかりでした、が現金に1万ほどしか余裕が
なかったのでその範囲のみの買い物となりました。
βの《MoxRuby》欲しかったな・・・。
↓スタック
麻雀のお誘い。
↓スタック解決
徹マン
というわけで寝ずにファイナルズ予選に挑みますたw。
デッキは結局トロンメタの赤単ランデス。
レポ
1回戦親和
1戦目
ライフが1になるも相手の生物を落ち着いて除去して。
《弧炎撒き》、《炎歩スリス》で蹂躙。
2戦目
1進1退の攻防を乗り切り《炉のドラゴン》様で撲殺。
2−0
2回戦親和
1戦目
《炎歩スリス》2体で押し切る。
2戦目
相手のライフを削る事なく敗北。
3戦目
ギリギリの所で《炉のドラゴン》様を出せて辛勝。
2−1
3戦目青単
1戦目
《炎歩スリス》、ランデス×4、《弧炎撒き》。
2戦目
《ヴィダルケンの枷》に乗っ取られた《炎歩スリス》に
撲殺される。
3戦目
またも《炎歩スリス》からランデスでgg。
2−1
4戦目赤緑キキジキ(知り合いの人)
この頃に眠気はピークを向かえ、なんだかだんだん
帰りたくなってくる。
そんなテンションで1戦目を落としこれはイカンと最後の力を
振り絞る。
2戦目
相手のライフを7まで頑張って削って《マグマの噴出》、
《爆片破》。
3戦目
相手がアグレッシブに動くのでその隙間を縫って
《炎歩スリス》で削り切る。最終的にこちらの場には
スリスと《ダークスティールの城塞》しかなかった。
2−1
5戦目ヤソコン
1戦目
お決まりの《炎歩スリス》からランデスでgg。
2戦目
相手が《袖の下》を《永遠の証人》で使いまわし、
こちらのデッキから3体目の《弧炎撒き》を取られた所で投了。
3戦目
何でもないところで何気ない感じで《溶鉱炉の脈動》。
相手のライフ18→14、こちらのライフ20。
相手はこれの使い方を間違っていると思っているのか
笑っていたけど実はこれで丁度押し切れる計算でした。
その後《弧炎撒き》を通し、相手の場が《曇り鏡のメロク》と
アンタップ状態の土地が2つの状態で相手のライフは4。
《弧炎撒き》をアタックし、思惑通りメロクの能力を起動
してきたところで2枚目の《溶鉱炉の脈動》。乙。
2−1
6戦目黒緑
ここで勝てば後はIDで行けるらしいのでトロン来い、
トロン来い。と願っていたのだが、相手は最悪の黒緑。
メインにもサイドにも対策積んでません。
1戦目
序盤はスリスで削るがこれに《汚れ》が飛んでくる。
相手のライフが6になるまで削るがX=3で《死の雲》が
飛んできてこちらの場が《金属モックス》1枚に。
でもその後のドローが《炎歩スリス》、《山》。
2戦目
相手が高速で《夜の星、黒瘴》を出す気満々の動きだったので
ランデスを繰り返すがマナブーストの速さに追いつけず
黒いドラゴン登場。
相手の顔色とか動きからして明らかにもう1枚黒瘴が手札に
あるのはバレバレなわけでとりあえずいきなり15点貰わない
ようにカウンターが2つ乗ったスリスでアタック相手は
プレイングが温く、スルーすればいいものをブロックして
きてくれたので《静電気の稲妻》を。
返すターンで案の定2体目の黒ドラゴン出現。相手がやけに
得意げでした。いや持ってるの分かってるからさ。
その後、黒竜に2発殴られ相手《永遠の証人》プレイ。
ああ、負けたなあと、思って投了を宣言しようと思ったら
『サイコー!』とかよくワカラナイ事を言って来たので
無駄に腹が立ち意味もなく続行。
当然負け。
3戦目
かなりこの人には負けたくないなあと思っていたら初手が
《炎歩スリス》2
《金属モックス》1
《山》1
《石の雨》1
《溶鉄の雨》1
《静電気の稲妻》1
相手の場には死ぬまで土地が1枚置かれているだけでしたとさ。
2−1
7戦目親和
ID
8戦目赤単同系
ID
というわけで6−0−2の無傷で6位になり、晴れて東京ご招待
となりました。
6戦目にあたった黒緑の人は6−2−0の中で唯一ベスト16に
入れていたのに結果を見ずに諦めて帰ってしまったらしく
権利を受け取れずという事になっていました。
ホント、サイコー!ですよ、あなた。
すいません微妙に毒を吐きました。
それにしてもトロンメタで構築したのに結局最後までトロンの人
とはあたりませんでした。理由は1,2会戦で大量の共食いが
あったためと赤緑キキジキの大繁殖にあるようでした。
キキジキデッキの横行により青絡みのパーミッションがかなり
上位に食い込んでいたという事実も興味深かったです。
まあ何にしてもとりあえず権利獲得という事で、ファイナルズ
までの残り少ない期間をデッキの調整に頑張って充てたいと
思います。
差しあたってはエクステンデットの調整ですね。
追記
会場で広島の人と落ち合ってトレードする予定だったのですが
その人はなんとBonkoの知り合いの方でした。
世間は狭いですね。
内容はヴィンテージだったのですが持って来られたカードの
量と質に驚きましたαやらβやらのカードが大量にしかも非常に
状態のよいものばかりでした、が現金に1万ほどしか余裕が
なかったのでその範囲のみの買い物となりました。
βの《MoxRuby》欲しかったな・・・。
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